よくあるご質問
よくあるご質問
氷感にお寄せいただく、よくあるご質問を掲載しています。お問い合わせ前にご確認ください。
Q.
どのような食品の鮮度を保持することができるのですか?
A.
以下の品目において、実績があります。
野菜(代表的なものとして、アスパラガス、レタス、ブロッコリー、トウモロコシなど)
果物(代表的なものとして、桃、シャインマスカット、いちご、メロンなど)
その他、肉、魚介類、きのこ類、米、花卉(かき)など
Q.
他の鮮度保持システムと氷感は何が違うのですか?
A.
当社は、シシド静電気社製のトランスを使用しています。
鮮度保持機能を高めるためには、トランスの高度な制御が必要不可欠ですが、
静電気処理技術のエキスパートであるシシド静電気のトランスを活用することで、
他社製では難しい高度な制御を実現し、設備の安定性と安全性を高めています。
Q.
氷感を、既存の冷蔵倉庫に取り付けることはできますか?
A.
可能です。数多くの取り付け実績がございます。
Q.
氷感を、輸送用コンテナに取り付けることはできますか?
A.
可能ですが、条件や制約がございます。詳しくはお問い合わせください。
Q.
「氷感熟成(R)」と書かれた豚肉が売っていました。御社のものですか?
A.
「氷感熟成(R)」は、当社の登録商標です。食肉大手のスターゼン社が、
氷感技術を使って熟成した豚肉を「氷感熟成(R)」として販売しています。
Q.
鮮度保持テストをすることはできますか?
A.
可能ですが、条件や制約がある場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
Q.
氷感の導入費用はどのくらいですか?
A.
用途や規模によって大きく変わるため、詳しくはお問い合わせください。
Q.
どうやって鮮度を保持しているのですか?
A.
電気の力で0℃以下でも凍らない状態を作り出し、細菌の増殖や酸化などを抑えることで鮮度を保持します。詳しくは、「氷感について」をご覧ください。
Q.
どんなものでも鮮度保持できますか?
A.
残念ながら、できないものもございます。例えば低温に弱い野菜や果物などは、鮮度保持効果が十分に発揮されないことがございます。詳しくはお問い合わせください。